考古形態測定学ワークショップ#01 かたちを測る・分ける・読み解く

Description
考古形態測定学ワークショップ#01 かたちを測る・分ける・読み解く-考古学における形態の測定と理解とは何か-
 考古学において、研究対象の分類は最も基本的な資料操作である。そのための基準、方法は多々あるが、なかでも形態、〈かたち〉の認識が重要な部分を占めていることは間違いない。
 近年、計測、情報処理技術の発展にともない、考古学資料の〈かたち〉をめぐって、多様なアプローチが可能になりつつある。本ワークショップでは、最新の技術とそれを利用した研究方法について紹介、共有を図り、考古学資料の形態分類と分析のあらたな方向性を論じる。

日 時:2019年1月12日10:00~17:00
会 場:横浜市歴史博物館講堂
主 催:JSPS科研費基盤(C)「3D石器形態研究の確立による日本列島後期旧石器時代の生活・技術・文化の解明」(代表者:野口 淳)
共 催:横浜市歴史博物館

プログラム
9:30 開場・受付
10:00 開会あいさつ
10:05 〈趣旨説明〉考古学における形態の測定と理解:3D計測・定量化・統計解析  野口 淳(NPO南アジア文化遺産センター・奈良文化財研究所)
10:50 〈報告1〉石器形態3D情報の解析:量的データ処理のためのR言語プログラムの構築 千葉 史・横山 真((株)ラング)
11:15 〈報告2〉石器の3D計測と形態分析:非離散的分類を目指して  渡邊 玲(早稲田大学大学院博士後期課程)・桐原弘亘(早稲田大学大学院修士課程)
11:40 (昼食休憩)
12:40 〈報告3〉多属性の統計解析による土器様式の空間分析: 太郎良真妃(鹿児島国際大学大学院博士後期課程)
13:10 〈報告4〉楕円フーリエ記述子に基づく考古遺物の輪郭形状解析: 田村光平(東北大学学際科学フロンティア研究所)
13:40 〈報告5〉土器製作者・技術・伝統を理解するための微細観察: 古屋紀之(横浜市ふるさと歴史財団)
14:10 (休憩)
14:30 〈ワークショップ〉考古学資料の形態測定・分類・分析の可能性 (モデレーター:野口)
16:45 閉会挨拶
(17:30~情報交換会)
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#385892 2018-11-08 02:21:39
Sat Jan 12, 2019
10:00 AM - 5:00 PM JST
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Venue
Tickets
研究会・ワークショップ
Venue Address
横浜市都筑区中川中央1丁目18−1 Japan
Organizer
3DLM(3D石器科研)
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